看板にも色々な種類がありますが、最近はデジタルサイネージの人気が高まっています。

最近は駅や病院、ショッピングセンターなどあらゆる場所で採用されていますが導入するメリットしては多くの情報が伝えられることがあげられます。

複数の静止画を切り替えて表示できるので時間帯によって最適な表示ができますし、ディスプレイなので動画の配信も可能です。

そして、ポスターや看板のように付け替えの手間がないのもメリットと言えるでしょう。

小売店の広告としてはもちろん、交通機関の案内、オフィス内で活用するなど様々な場面で活用できます。

デジタルサイネージの導入を検討している場合はサイバーステーション株式会社・デジサインのサービスに注目してみましょう。

デジタルサイネージを始めるとなると準備に手間が掛かるというイメージもありますが、今まで印刷を依頼していたPOPのデータを入れるだけですぐに電子公告を始めることができます。

400種類以上ものデザインテンプレートが無料で利用できるのでコンテンツ作成にも手間が掛かりません。